case

CASE
解決事例

当事務所にご相談いただいた借金問題の解決事例とご相談者の声を紹介します。
当事務所には時効援用や信用情報回復問題、複数の消費者金融からの借り入れにより
返済が困難になってしまったという『多重債務』のご相談も多数寄せられています。
借金問題に経験豊富な弁護士が無料で相談に応じ、解決までサポートしますのでまずはご相談ください。

  • 時効援用をして信用情報を
    回復して1ヶ月後に
    住宅ローンが組めた事例

    ご相談者 A様

    約15年前に生活苦でクレジットカードとカードローン更には消費者金融を含め5件の支払っていない借金(約250万円の元金)がありました。 信用情報のCICには『異動』のブラックが、JICCには『延滞』のブラックがついています。裁判所から手紙が来たり、直接業者との交渉はしていません。

    時効の援用と信用情報回復の交渉をして1ヶ月後に総てブラック情報を削除しました。

    ご相談者の声
    通常金利込みの請求額は1500万円になっていました。これを総てゼロ円にしてもらい、 更には信用情報を回復することができ、住宅ローンが見事通り、念願だった夢のマイホームを持つことができました。
  • 破産免責より5年が経過してどこに
    申し込んでも審査が通らず
    当事務所に委任して1ヶ月後に
    ブラック解消になった事例

    ご相談者 B様

    多重債務を負い5年前に破産免責決定となり5年が経過しましたが、まだブラックになっています。調査とブラック解除の依頼をしました。

    調査するには信用情報を開示するしか方法がありません。信用情報を開示するには申込時の住所や当時使用していた携帯番号や固定番号を記載する必要があります。 依頼者様はドコモ・AU・ソフトバンクの携帯番号を使用しており番号を覚えていないとのことでこれらの調査から始め、信用情報を開示することに成功した結果、 2業者がブラックになっていました。これらの信用情報回復の交渉して3週間後に削除されました。

    ご相談者の声
    無事クレジットカードが作成することができ、車のローンも通すことができました。


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